Wi-Fi 7 + 10GbE Network Upgrade
「Wi-Fiが遅い」「Teamsが切れる」「ファイル転送に時間がかかる」――その原因はWi-Fiだけでなく、社内バックボーンが1Gbpsのまま止まっているからかもしれません。Wi-Fi 7と10GbEを同時刷新し、ボトルネックを根本解消します。
Why Now
Wi-Fi APを更新したのに体感が変わらない、PCをリプレースしたのに業務が遅い――よくある原因は「上流」のボトルネックです。
Wi-Fi 6E/7のAPは2.5GbE〜10GbEのアップリンクを要求します。上流が1GbEのままでは、Wi-Fi側がいくら速くても1Gbpsで頭打ちです。
SSDベースのNASは1,000MB/s以上の能力。1GbE接続では性能の1割しか引き出せず、ファイル共有が体感的に遅くなります。
Wi-Fi 7 APはPoE++(90W)を要求。既存のPoE+(30W)スイッチでは6GHz帯が無効化され、性能が発揮できません。
「特定の会議室だけ繋がりにくい」――電波調査をせずにAPを設置している現場で頻発する問題。配置最適化で大幅改善できます。
Benefits
Wi-Fi 7と10GbEを同時に刷新することで、配線工事を二度実施する無駄を避け、コストパフォーマンスを最大化します。
動画・3D CAD・医療画像など数GBクラスのファイル転送が劇的に高速化。社内サーバ/NASへのアクセスもストレスフリーに。
MLO(マルチリンク)で5GHz+6GHz帯を束ね、会議室の電波混雑時もジッタ・パケットロスを最小化。
Wi-Fi 7 APは128〜256台の同時接続に対応。50〜100名のオフィス全員がスマホ併用しても安定稼働。
WPA3-Enterprise(802.1X)で会社管理デバイスのみ接続可能に。MAC偽装・ゲスト誤接続のリスクを排除。
Wi-Fi 7と10GbEの同時刷新で、次のリプレースサイクルまで安定稼働できる業務基盤を構築。
Package Flow
電波調査からアフターサポートまでを一貫提供。情シス様の運用負担を最小化します。
専用機材でフロアの電波状況を測定。AP配置・既存配線の状態・PoE要件・配電盤の確認まで実施。
Cisco Meraki/Aruba/Ubiquiti等の中から最適機種を提案。10GbEコアスイッチ、Cat6A配線、PoE++給電を統合設計。
機器調達・キッティング・配線工事・電波再調査までを実施。営業時間外作業で業務影響を最小化。
段階的切替で業務影響ゼロを実現。各APの電波カバレッジ・スループットを実測値で検証。
ファームウェア更新、ログ監視、障害対応、四半期点検を月額で提供。情シス様の運用負担を引き取ります。
Pricing
フロア面積300㎡・Wi-Fi 6E未導入の50名オフィスでの試算例です。実際の見積は現地調査後にご提示します。
| 項目 | 数量 | 金額(税別) |
|---|---|---|
| Wi-Fi 7 AP(中堅クラス) | 4台 | 100万円 |
| 10GbE PoE++コアスイッチ | 1台 | 40万円 |
| Cat6A配線(バックボーン部) | 一式 | 30万円 |
| 電波調査・設計・構築 | — | 30万円 |
| クラウド管理ライセンス(5年) | 4台×5年 | 40万円 |
| 5年TCO合計 | 240万円〜 | |
「うちのオフィスにWi-Fi 7は本当に必要?」――そんな疑問にも、現地調査の上で正直にお答えします。Wi-Fi 6Eで様子見すべきケースもご提案します。
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