Enterprise
大規模IT環境を、
確かなチームで支える。
従業員300名以上の企業が抱える、複数拠点のIT管理・コンプライアンス対応・大規模テナント統合——。
専任PMと専門チームが、組織の規模と複雑さに見合ったIT運用を設計・実行します。
Challenges
大企業・中堅企業が直面するIT運用の課題
複数拠点のIT環境が統一できていない
本社・支社・営業所・工場——拠点ごとにIT環境がバラバラなまま運用が続いている。ネットワーク構成、セキュリティポリシー、利用SaaSが統一されておらず、ガバナンスが効いていない。
ISMS・SOC2等のコンプライアンス負荷
ISO 27001(ISMS)認証の維持、SOC2対応、プライバシーマーク更新などの監査対応が情シス部門のリソースを圧迫。本来の改善業務に手が回らない。
M&A・組織再編に伴うIT統合
グループ企業の統合、事業部の分社化、買収企業とのシステム統合。テナント統合、メールドメイン移行、セキュリティポリシー統一など、IT PMIの難度が高い。
情シス人材の採用・定着が困難
採用市場での人材獲得競争に加え、定型業務に追われることによるモチベーション低下と離職。ヘルプデスクやアカウント管理を外部化し、社内チームを戦略業務にシフトさせたい。
グローバル拠点のIT管理
海外本社のITポリシーへの準拠、海外拠点とのVPN接続管理、タイムゾーンを跨いだインシデント対応。英語でのコミュニケーションが必要な場面も多い。
IT投資の可視化と経営報告
経営層から「ITにいくら使っているのか」「投資対効果はどうなのか」を問われるが、コストの全体像が把握できていない。IT予算の策定・管理を体系化したい。
Enterprise Features
エンタープライズプランの特徴
中小企業向けサービスで培った実績とノウハウを、大規模組織の要件に合わせて拡張。
「大手SIerほどの費用はかけられないが、個人事業主レベルのサービスでは不安」という企業に最適です。
専任PM制
御社の業務・システム構成を深く理解した専任プロジェクトマネージャーが窓口となり、チームを統括。担当者が毎回変わるコールセンター型とは異なる、一貫性のある対応を提供します。
SLA保証
対応時間・解決率・稼働率などのサービスレベルを契約で保証。月次レポートでSLA達成状況を可視化し、定例会議で改善提案を行います。
スケーラブルな体制設計
L1ヘルプデスクのみの部分委託から、L2/L3エスカレーション対応、セキュリティ運用、IT戦略コンサルまで。必要な範囲だけを柔軟に組み合わせられます。
コソーシングモデル
「社内情シスを全廃する」のではなく、社内チームと外部チームが協業する「コソーシング」に対応。社内は戦略・企画に集中し、運用を外部チームが担うハイブリッド体制を構築します。
コンプライアンス支援
ISMS(ISO 27001)認証の取得・維持支援、SOC2対応、プライバシーマーク更新支援。監査対応のエビデンス整備から内部監査の実施補助まで対応します。
英語対応
海外本社・海外拠点との技術的なやり取りを英語で代行。グローバルITポリシーの日本環境へのローカライズ、国内固有規制(電子帳簿保存法、マイナンバー等)への準拠も支援します。
Service Menu
エンタープライズ向けサービスメニュー
IT運用代行 & ヘルプデスク
- L1/L2ヘルプデスク(日本語・英語対応)
- Microsoft 365 / Google Workspace 管理・運用
- アカウントライフサイクル管理(入退社・異動・組織変更)
- PCキッティング・資産管理
- SLA付き月次レポート・定例会議
セキュリティ運用 & コンプライアンス
- EDR/XDR運用監視・インシデント対応
- ISMS(ISO 27001)認証取得・維持支援
- SOC2 Type II対応支援
- セキュリティポリシー策定・年次見直し
- 従業員セキュリティ教育・フィッシング訓練
- サプライチェーンセキュリティ(自工会ガイドライン等)
IT PMI & 大規模プロジェクト
- M&A後のIT統合(IT PMI)― テナント統合、ドメイン移行
- グループ企業のIT環境統一
- 大規模クラウドマイグレーション
- オフィス統合・移転時のIT対応
- 基幹システムリプレイス時のインフラ支援
IT戦略 & ガバナンスコンサル
- IT中期計画の策定支援
- IT予算の策定・コスト最適化
- ベンダー評価・選定支援
- IT組織設計・役割定義
- 経営層向けIT投資レポーティング
Comparison
大手SIer vs 情シス365 エンタープライズ
| 大手SIer | 情シス365 Enterprise | |
|---|---|---|
| 月額費用目安 | 300万〜1,000万円+ | 100万〜500万円 |
| 担当者 | 大規模チーム (担当変更あり) | 専任PM + 少数精鋭チーム |
| 対応スピード | 承認フロー多段階 | 意思決定が速い |
| 柔軟性 | パッケージ型 (カスタマイズ高コスト) | 業務単位で 柔軟に組み合わせ |
| M&A対応 | 別途プロジェクト契約 | IT PMI専門チームが 一貫対応 |
| 英語対応 | △(別途費用) | ◯(標準対応) |
Use Cases
こんな企業に選ばれています
M&Aで急拡大する中堅企業
年間複数件のM&Aを実施し、買収企業のIT環境統合が追いつかない。IT PMIの専門知識を持つチームに統合プロジェクトごと任せたい。
外資系企業の日本法人
海外本社のIT部門と英語で連携しつつ、日本国内の法令対応(電帳法・マイナンバー等)も必要。両方に対応できるパートナーを探している。
情シスチームの負荷軽減を図る企業
社内情シスは3〜5名体制だが、ヘルプデスク対応に時間を取られ戦略的な仕事ができない。L1/L2を外部化して、社内チームをDX推進やIT企画に集中させたい。
ISMS認証を維持する企業
ISMS年次審査の準備やエビデンス整備に毎年大きな工数がかかる。セキュリティ運用とコンプライアンス対応をまとめて任せたい。
Engagement Flow
ご契約までの流れ
ヒアリング(無料)
現状のIT体制、課題、ご要望をお伺いします。組織規模・拠点数・利用システムを踏まえ、最適な支援範囲を検討します。
IT環境アセスメント
既存のIT環境を調査し、課題とリスクを整理。改善優先度を明確にしたレポートを提出します。
提案・サービス設計
アセスメント結果に基づき、御社に最適なサービス構成・体制・SLAを設計。費用対効果を明示したご提案書を提出します。
トランジション(移行期間)
既存ベンダーや社内チームからの引き継ぎを計画的に実施。ナレッジの移転、アクセス権の設定、運用手順の確認を段階的に行います。
本番運用開始
専任PMのもとで本番運用を開始。月次レポートと定例会議でサービス品質を継続的に改善します。
FAQ
よくあるご質問
中小企業向けサービスとの違いは何ですか?
エンタープライズプランでは、専任PMのアサイン、SLA保証(対応時間・解決率の契約保証)、複数拠点対応、ISMS/SOC2等のコンプライアンス支援、大規模テナント統合対応など、組織規模に応じたサービス設計を行います。料金体系も月額固定+従量制のハイブリッドで対応します。
既存の情シス部門との協業(コソーシング)は可能ですか?
はい。社内情シスチームの業務を補完するコソーシングモデルに対応しています。例えば「L1/L2ヘルプデスクのみ外部化」「セキュリティ運用のみ委託」「M&Aプロジェクト単位で支援」など、必要な範囲だけを柔軟に設計します。
対応可能な従業員規模の上限はありますか?
現在のサービス体制では、300〜2,000名規模の企業を中心に対応しています。それ以上の規模についても、要件に応じてご相談ください。
グローバル拠点のIT管理にも対応できますか?
はい。海外本社や海外拠点との英語でのコミュニケーション、グローバルITポリシーの日本環境へのローカライズ、日本固有の法規制(電子帳簿保存法、マイナンバー法等)への対応が可能です。
既存ベンダーからの移行はスムーズにできますか?
トランジション(移行)期間を設け、既存ベンダーや社内チームからの計画的な引き継ぎを行います。ナレッジの移転、ランブック(運用手順書)の整備、並行運用期間の設定など、リスクを最小化する移行計画を策定します。
NDA(秘密保持契約)は締結できますか?
はい。ご契約前のヒアリング段階からNDAを締結いたします。情報セキュリティの管理体制についてもご説明可能です。
まずは60分の無料相談から
「今の体制で本当に大丈夫か」「外部化するとしたらどの業務から」——
現状の課題感をお聞かせいただければ、最適な進め方をご提案します。