Google Workspace を
安全に、最大限に活用する。
Gmail、Google Drive、Meet、カレンダー ―― Google Workspace はクラウドネイティブなコラボレーション基盤ですが、 セキュリティ設定や組織管理を放置すると情報漏えいのリスクが高まります。 組織設計からセキュリティ強化、Chrome Enterprise 連携まで支援します。
こんな課題、ありませんか?
Google Drive の外部共有が野放しで、誰が何を共有しているか把握できない
退職者のアカウントやデータの処理ルールが決まっていない
2段階認証やアクセス制御を全社に適用したいが、設定方法がわからない
社員が使う Chrome ブラウザのセキュリティを管理できていない
Microsoft 365 から移行を検討中だが、データ移行の段取りがわからない
管理コンソールは見ているが、何を設定すべきかの判断基準がない
支援メニュー
導入初期設計から運用保守、セキュリティ強化、移行まで包括的に支援します。
組織設計・初期構築
Google Workspace の組織構造とポリシーを最適に設計します。
- ドメイン設定(プライマリ / セカンダリドメイン、DNS)
- 組織部門(OU)構造設計・ユーザー配置
- グループ設計(メーリングリスト、セキュリティグループ)
- Gmail 設定(ルーティング、署名テンプレート、迷惑メール対策)
- Google Drive 共有設定(内部・外部共有ポリシー)
- ライセンスプラン選定(Business / Enterprise の比較・提案)
セキュリティ強化
情報漏えいリスクを最小化するセキュリティ基盤を構築します。
- 2段階認証(2SV)の全社展開・セキュリティキー対応
- コンテキストアウェアアクセス(デバイス・場所に基づくアクセス制御)
- DLP(データ損失防止)ルール設計・適用
- Google Drive 外部共有の制御ポリシー策定
- メールセキュリティ(SPF / DKIM / DMARC 設定)
- 監査ログ・アラートルール設定
Chrome Enterprise 連携
Chrome ブラウザをエンドポイントセキュリティの制御ポイントに変えます。
- Chrome Enterprise Core 導入(無料のブラウザ管理基盤)
- Chrome Enterprise Premium 設計・導入(DLP / 脅威対策)
- ブラウザポリシー設計(拡張機能制御、セーフブラウジング)
- URL カテゴリフィルタリング設計
- セキュリティインサイト・レポート設定
- 生成 AI への情報漏えい防止(DLP ルール)
エンドポイント管理
Google のエンドポイント管理でデバイスを一元管理します。
- Google エンドポイント管理(基本 / 詳細管理)の設定
- デバイスポリシー設計(パスコード要件、暗号化要件)
- ChromeOS デバイス管理(Chrome Enterprise Upgrade)
- BYOD 向けの Work Profile 設定(Android)
- デバイスの承認ワークフロー設計
- 紛失デバイスのリモートワイプ手順策定
運用代行・最適化
日常の管理運用からコスト最適化まで対応します。
- ユーザーアカウント管理(入退社・異動対応)
- 退職者アカウント処理(データ移管・アーカイブ・削除)
- ライセンス利用状況の分析・コスト最適化
- セキュリティアラートの監視・対応
- 月次運用レポート
- Google Workspace の新機能キャッチアップと適用判断
Microsoft 365 からの移行
Microsoft 365 から Google Workspace への移行を安全に実行します。
- 移行アセスメント(メール、OneDrive、SharePoint の棚卸し)
- 移行計画策定(段階移行 / 一括移行 / 並行運用期間設計)
- Exchange Online → Gmail メール移行
- OneDrive / SharePoint → Google Drive データ移行
- Google Workspace Migration ツールの設計・実行
- ユーザートレーニング・FAQ 整備
Google Workspace の主要コンポーネント
情シス365は、以下のすべてのコンポーネントに対する設計・構築・運用を支援します。
Gmail
企業メール基盤。ルーティング、署名管理、セキュリティサンドボックス、コンプライアンスルールを設計。
Google Drive
ファイル共有・コラボレーション。共有ドライブ構造、外部共有ポリシー、DLP連携を設計。
Google Meet
ビデオ会議。会議室デバイス連携、録画ポリシー、ゲストアクセスルールを設計。
Google カレンダー
スケジュール管理。会議室リソース管理、外部カレンダー共有ポリシーを設計。
Chrome Enterprise
ブラウザ管理・セキュリティ。Core / Premium の導入、DLP、URLフィルタリングを設計。
Cloud Identity
IDaaS / 認証基盤。SSO連携、2段階認証、コンテキストアウェアアクセスを設計。
Google Vault
アーカイブ / eDiscovery。メール・ドライブの保持ポリシー、法的保留を設計。
エンドポイント管理
デバイス管理。モバイルポリシー、Work Profile、ChromeOS管理を設計。
Google Workspace と Microsoft 365、どちらを選ぶ?
両製品に精通した情シス365だからこそ、フラットな視点で最適解をご提案できます。
| 比較項目 | Google Workspace | Microsoft 365 |
|---|---|---|
| 設計思想 | クラウドネイティブ・シンプル | エンタープライズ統合・多機能 |
| メール | Gmail | Exchange Online / Outlook |
| ファイル共有 | Google Drive / 共有ドライブ | OneDrive / SharePoint |
| ビデオ会議 | Google Meet | Microsoft Teams |
| IDaaS | Cloud Identity | Entra ID |
| デバイス管理 | エンドポイント管理 + ChromeOS | Intune |
| ブラウザセキュリティ | Chrome Enterprise Premium | Edge for Business |
| 強み | シンプルな導入、リアルタイム共同編集、検索 | 高度なセキュリティ機能、EDR、AD連携 |
| 向いている企業 | クラウドファースト、スタートアップ、成長企業 | 大企業、AD環境あり、高セキュリティ要件 |
どちらが「正解」かは企業によって異なります。情シス365は両製品の設計・運用に精通しているため、貴社の業種・規模・既存環境に合わせてフラットにご提案します。「どちらにすべきか」の相談だけでも歓迎です。
導入・支援の流れ
ヒアリング・現状分析
現在の環境(利用プラン、管理コンソール設定状況、課題)をお伺いします。60分の無料相談で改善ポイントを可視化します。
設計・提案
OU構造設計書、セキュリティ構成案、移行計画など、貴社の要件に合わせた設計ドキュメントを提出します。
構築・移行
設計に基づいて環境構築、セキュリティ設定、データ移行を実行します。パイロットテストを経て全社展開します。
運用・改善
運用開始後も、月次レポート・定例会議で継続的に改善提案を行います。Google Workspace の新機能キャッチアップも代行します。