Google Workspaceの管理者が最初にやるべきセキュリティ設定10選

GWSのセキュリティは初期設定で決まる

Google Workspaceは初期状態でも一定のセキュリティが確保されていますが、企業利用では追加の設定が必要です。管理者が最初に設定すべき10項目を優先度順に解説します。

最優先の設定として、2段階認証の全社強制(管理コンソール→セキュリティ→2段階認証プロセス→組織に対して適用)、管理者アカウントの分離(日常業務用と管理用を別アカウントに)、外部共有の制限(Drive→共有設定→組織外との共有を「許可リスト」に制限)の3つがあります。

次に重要な設定として、パスワードポリシーの設定(14文字以上推奨)、メール認証の設定(SPF/DKIM/DMARC)、不審なログインのアラート設定、セッション管理(自動ログアウト時間の設定)の4つです。

推奨設定として、モバイルデバイス管理の有効化、アプリのサードパーティアクセス制御、監査ログの確認フローの確立の3つがあります。

まとめ

これら10項目は、GWSの管理者が就任した直後に実施すべき設定です。すべてGWS管理コンソールから設定可能で、追加費用は発生しません。情シス365では、GWSのセキュリティ設定代行を含む運用サポートを提供しています。

情シスのお悩み、ご相談ください

専門スタッフが貴社の課題に合わせたご提案をいたします。

メールでのお問い合わせはこちら →
60分無料相談