SaaSの契約が増えすぎて管理できない|中小企業のSaaS管理3ステップ

「気づいたらSaaSが30個」問題

Slack、Zoom、Notion、freee——気づけば月額の合計が数十万円。しかも誰が何を使っているか全容を把握できていない。さらに部門が独自に契約した「シャドーSaaS」が情報漏洩リスクを高めています。

SaaS管理の3ステップ

ステップ1:全SaaSの棚卸し

経理部門にクレジットカード明細からSaaS関連の支払いをリストアップしてもらいます。各部門にもヒアリングし、サービス名、月額費用、契約者、利用部門、利用人数、更新日を記録します。

ステップ2:無駄の削減

使われていないSaaSは解約。機能が重複しているSaaSは統一。退職者のアカウントが有料のまま残っているものは削除。過剰なプランはダウングレード。年間数十万円の削減は珍しくありません。

ステップ3:管理の仕組み化

新規SaaS契約時はIT部門の承認を必須にする、四半期ごとに棚卸しする、入退社時のSaaSアカウント処理をチェックリスト化するルールを定めます。

まとめ

SaaS管理は「棚卸し→削減→仕組み化」で進めてください。情シス365ではSaaS管理を含むIT資産管理を月額制で代行しています。

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