情シスの仕事|IT初心者にもわかる業務内容と、なぜ企業に必要なのか

情シスって何をしている人?

「情シス」と聞いても、IT部門以外の社員からすると「パソコンに詳しい人」「何かトラブルがあったときに聞く人」程度の認識かもしれません。しかし、情シスの仕事はそれだけではありません。

情シスの仕事を一言で表すと「会社のITが問題なく動く状態を維持し、ITで業務を良くする」ことです。

情シスの仕事を身近な例で説明

電気が止まらないように電力会社が送電設備を管理しているのと同じで、情シスは社内のIT環境が止まらないように管理しています。

社員が毎朝PCを起動してメールを送り、ファイルを共有し、Web会議をする——当たり前のように感じるかもしれませんが、これらがスムーズに動くのは情シスが裏で管理しているからです。

情シスの仕事の3つの柱

柱1:困りごとを解決する(ヘルプデスク)

「パスワードを忘れた」「メールが送れない」「プリンタが動かない」「VPNに繋がらない」——社員のIT関連の困りごとを解決するのが情シスの最も日常的な仕事です。

柱2:会社を守る(セキュリティ)

ランサムウェアやフィッシング詐欺から会社を守るのも情シスの仕事です。ウイルス対策ソフトの管理、パスワードルールの設定、PCの更新プログラムの適用など、目に見えない「守り」の仕事がたくさんあります。

柱3:ITで業務を良くする(IT企画)

新しいツールの導入(Web会議システム、チャットツール等)、業務の自動化、古いシステムの入れ替えなど、ITを活用して業務効率を上げるのも情シスの仕事です。

なぜ企業に情シスが必要なのか

情シスがいなくなると、パスワードを忘れた社員が何時間も仕事ができない、セキュリティ対策が放置されランサムウェアに感染する、退職者のアカウントが有効なまま放置され情報漏洩のリスクが生じる、使っていないSaaSの月額料金が引き落とされ続ける、といった問題が発生します。

つまり、情シスは「会社が安全に、効率的に、ITを使い続けるために不可欠な存在」です。

情シスがいない企業はどうすればいいか

情シスの機能を外部の専門企業に委託する「情シスアウトソーシング」という方法があります。月額18万円程度から、IT専門チームが情シスの仕事を代行してくれます。IT担当者を採用するよりも低コスト・短期間でIT管理体制を構築できます。

情シス365は、中小企業に特化した情シスアウトソーシングサービスです。

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