IT運用代行とは?委託できる業務・費用相場・失敗しない選び方
IT運用代行とは
IT運用代行とは、企業のITインフラ・システムの日常的な運用管理を外部の専門会社に委託するサービスです。ヘルプデスク、セキュリティ運用、サーバー監視、アカウント管理など、IT運用に関わる幅広い業務を代行します。
委託できる業務
ヘルプデスク(社員のIT問い合わせ対応)、アカウント管理(入退社対応、ライセンス管理)、セキュリティ運用(MFA、EDR、パッチ管理)、インフラ監視(サーバー、ネットワーク)、バックアップ運用(取得・監視・復旧テスト)、IT資産管理(PC・SaaS台帳)、IT企画支援(SaaS選定、コスト最適化)が一般的です。
費用相場
基本プラン(ヘルプデスク中心)で月額10〜20万円、標準プラン(+セキュリティ+資産管理)で月額20〜45万円、フルスコープ(+IT企画)で月額40〜80万円が相場です。IT専任者1名の人件費(月額50〜80万円)と比較すると、同等以上の業務範囲をより低コストで実現できます。
失敗しない選び方の5つのポイント
対応範囲の明確化として、「何を任せて、何を自社で残すか」を事前に整理してください。技術力の確認として、自社が使っているツール(M365、GWS等)への対応実績を確認してください。体制の確認として、専任担当がつくか、チームバックアップがあるかを確認してください。SLAの確認として、応答時間、対応時間、月次レポートの内容を契約前に明確にしてください。セキュリティの確認として、NDA、アクセス権限管理、操作ログ記録の体制を確認してください。
まとめ
IT運用代行は「ITを諦める」のではなく「プロの力を借りてITを強化する」手段です。情シス365は月額18万円から利用可能なIT運用代行サービスです。