こういう状況の企業からご依頼をいただきます
- EDRを導入したが、アラートを確認する担当者がいない
- ログは取っているが、何を見ればよいのか決まっていない
- インシデントが起きたときの初動手順が社内にない
- 取引先からセキュリティ体制の説明を求められている
- SCS評価制度★3の取得が必要だが、社内に専門家がいない
実施内容
実際にご依頼いただいている作業を、そのまま並べます。
ログ収集パイプラインの設計
Microsoft 365、ファイアウォール、EDR、クラウドサービスのログをどこに集め、どこまで保持するかを設計します。
アラート設計
不審サインイン、権限変更、マルウェア検知など、実際に人が見る前提でアラートを絞り込みます。
EDRの導入と運用
Microsoft Defender for Endpoint 等の展開、除外設定、検知チューニングを行います。
週次アラートレビュー
1週間分の検知を確認し、対応が必要なものと様子見でよいものを切り分けて報告します。
インシデントの一次切り分け
検知が発生した際、影響範囲の特定と初動(隔離・アカウント停止)までを行います。
重大アラート時の即時連絡
一次対応で完結しない事象は、あらかじめ決めた経路で即時にご連絡します。
セキュリティポリシーの設計
運用できる粒度でポリシーを作ります。守られない規程は作りません。
SCS評価制度★3の取得支援
現状評価から対策の実装、専門家レビューの代行まで対応します。
進め方と期間
アセスメントから運用開始までおよそ2ヶ月が目安です。
- 01
ヒアリング無料
現在のセキュリティ構成、導入済み製品、取引先からの要求内容をお伺いします。
- 02
セキュリティアセスメント約2〜4週間
設定の確認と不足の洗い出し。優先度をつけて対応順序を決めます。
- 03
ログ収集・アラート設計約1ヶ月
収集対象を決め、アラートを設計し、レビューの運用手順を作ります。
- 04
運用開始
週次レビューと月次レポートを回しながら、検知のチューニングを続けます。
想定費用
運用支援(¥12,000 / 時・月10時間〜)
監視対象の範囲と社員数から必要な時間数を見積もります。SCS評価制度やISMSの取得支援を並行する時期は、専任体制での個別見積りになる場合があります。ライセンス費(EDR・SIEM等)は稼働費とは別に実費でご請求します。
関連する技術
この支援で実際に扱う製品・技術です。
- Microsoft Defender for Endpoint
- Microsoft Sentinel
- Microsoft Purview
- CrowdStrike Falcon
- SentinelOne
- Microsoft Entra ID 条件付きアクセス
- SIEM / ログ監視
- EDR
- SCS評価制度
- ISMS(ISO/IEC 27001)
よくある質問
Microsoft 365以外の環境にも対応できますか?
はい。Google Workspace、AWS、Azure、オンプレミスのファイアウォールやサーバーのログも収集対象にできます。
大手のSOCサービスとの違いは何ですか?
24時間365日の常時監視ではなく、中小企業の規模で回せる週次レビュー中心の構成です。そのぶん費用を抑えられます。常時監視が要件なら専任体制でのご相談になります。
インシデント発生時、どこまで対応してくれますか?
影響範囲の特定と初動(端末の隔離、アカウント停止)までを行います。フォレンジック調査は対象外で、必要な場合は提携先をご紹介します。
セキュリティ対策だけの契約は可能ですか?
はい。ヘルプデスクを含めず、セキュリティ運用のみでも契約できます。
関連するガイド
進め方の一般的な知識は、ガイド側にまとめています。